08/02/11

フタツヤネノシタ あとがき


どうもこんばんは、PQです。

突如思いつき、勢いのまま書き綴った作品です。一種の石化ものですので、読者の方に好き嫌いがでる作品かと。まぁ、1話目からここまで来た方は少なくとも嫌いではないということがいえるのかなと思いますが。

とにかくこの作品は新キャラより他の作品のキャラクターのほうが多い作品です。

『田村 永治』『石原 亜衣』がこの作品の主人公であり新キャラです。『早瀬 海晴』は『オレと兄貴と私がいるから』から、『大谷 知博』『新井』は『あの青空に祈りを捧げ』からの登場です。更に、舞台は『あの青空に祈りを捧げ』の舞台でもある『橘病院』だったりもします。

気がついた方がいたのだったら、嬉しいです。光栄です。ありがとうございます。

この物語はバットエンド方向に傾いていますが、その内続編も書こうかなとか思ってます。あまり、期待をしないでお待ちください(ぇ


以下、雑記的内容。

自分が始めてインターネットをし始めたのが、中3の受験終了後(約2年前)ですね。そのときからネットサーフィンをしていた訳でして、獣化変身や石化・TS関係に興味があり調べていて帽子屋さんの『狼の眉』に出会いました。獣化変身のアニメや漫画をまとめているサイト様に出会いました。更に、宮尾武利さんの『ウィルドウィンド(現・quadruplus!』風祭玲さんの『風祭文庫』という、2つの獣化小説サイト様。神村理継さんの『螺旋彗星観測所』の小説『蛙パジャマ』・飛翔さんのポケットモンスター研究所(以下ポケ研)の小説掲示板のとある作品と出会い、いっそう小説に興味を持ちました。そして、ポケ研の小説掲示板にて『現実と想像』という作品を書き始めました。このときは、酷いというレベルではなく、途中で更新をやめてしまったという黒作品となってしまいました。

次にブログでの執筆を始め。オワタツジンから始まったPクエスト(仮)での小説の掲載を始めたという訳です。そして、今になってはリレー小説の企画に参加をしているまでになっているのはことはとても嬉しい事ですね。

それでもなお、文章力が低いのは今後の課題かなと思います。

とにかく、様々なサイト様の作品と出会って、現在もPクエスト(仮)で小説を書いていられるのはとても幸せな事です。だって、今書いている小説の作品はPQの妄想や想像であり、一種の理想ですから……そう、永遠に叶う事のない。


最後になりますが、上記で紹介したサイトへのリンクは特にリンクは禁止という事が書いていなかったので、無断で貼らせていただきました。この場で、お礼とお詫びを申し上げます。

ありがとうございます。そして、勝手にリンクを貼ってしまい申し訳ありません。何か機会があったら、書き込みをさせていただこうと思いますのでよろしくお願いします。

では、この辺で失礼しますm(__)m

2008/02/11 10:09 PQ

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