ボクはネコ　あとがき

こんばんはＰＱです。最近、急に寒くなりましたね。

　読み切りとして突如思いついて１３日に一気に書き上げた作品です。まるで絵本のような感じで書いたつもりですが、それが原因で意味不明な内容になってしまいました。何が伝えたいかをこの作者ですらわかっていないとかいう……

　３匹のネコ達は人間に飼われるようになりました。『人間はひどい生き物』と言った人間に変われることになったネコ。一緒に歩き出しましたけど、本当に自由になってご飯をもらって幸せになれたのか、それともその発言が偽りでひどい事をされるのか、どちらになるのでしょうか？　あなたでしたら、どちらになると思いますか？　自分はネコ達とその人間が仲良く幸せに暮らしているのだと思います。というか、それを信じたいです。

　さて、この場を利用して他の小説の状況でも……

　『神サマの忘れ物』は完成したけど公開はまだしていない話（以後、ストックと記載）は数話あるものの最近はあまり書いていないのでその内追いつかれるかもしれないです。

　『突出幼心あくりょうちゃん』はストックはそれなりにあり、結構な速度で書いていたりします。劇中では述べていたか忘れましたが、夏という設定なので、『温泉旅行あくりょうちゃん』→サブタイトル２つくらいで夏休み終了となりそれと共にに完結するか、その後も続けるか悩んでいます。夏休みが終わっても『あくりょうちゃん』は続いて欲しいと思っている方がいたら、web拍手か掲示板とかで意見をいただきたかったり……

　『あの青空に祈りを捧げ』はストックが相当ありますし、『あくりょうちゃん』と並び結構な速度で書いてます。個人的には今、一番書いていて楽しい作品かな？

　『祭囃子〜記憶の隅に〜』は読みきりで書くつもりでしたが、内容が濃くなってしまったので短編ということで公開を開始しました。既に、最終話までのストックはあり週一で公開すれば、設定である１２月に完結する感じです。短いからこの作品もよくわからない仕様になってしまいましたが……

　『太鼓のオワタツジン』に比べて訪問者数はかな〜り少ないものの、小説を見ていただいている方には感謝です。あまり、文章はよくないのですがこれからも読んでいただければありがたいです。

2007/11/17　21:47　ＰＱ

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