はじめに


〜登場人物〜
(=ω=)
名前:白水
説明:『しろみず』と読む。誰かに似ている気がするが、気にしてはいけない。

(^ω^)
名前:ブーン
説明:ブーンはしていないが、気にしてはいけない。

(・∀・)
名前:キタ
説明:類似品に注意。唯一語尾に「。」をつける。


(・∀・)<挨拶はいらないからな。
Σ(=ω=)<ひどい……

(・∀・)<今回は、ネタとして管理人の脳味噌に眠る。小説作品の数々を放出使用と思う。
(^ω^)<なるほど、だお
(・∀・)<多分。俺の出番は前回同様少ない。
(^ω^)<ショボーン
(=ω=)<顔が違うよ
(´・ω・`)<ショボーン
Σ(=ω=)<誰?

〜ネタ放出〜

(・∀・)<注意していただきたいが、このページでは結末まで放出されるものもあり、
今後、作品として公開される可能性の高いネタも含まる。
即ち、ネタバレとなる可能性も高いため、
あまり好まない方はこの段階でブラウザを閉じる事を推奨する。
なお、登場事物が決まっていない場合がほとんどで、『主人公』『ヒロイン』『友人A』などで表記される。
また、ネタであっても一応著作権は存在するので、
使用したい場合は、管理人に一言声をかけていただきたい。
くどくなるが、作品として公開を開始したらネタバレとなる可能性が高い。
嫌いな方は以後、同じようなネタページが公開された際には、開かないでいただきたい。
十分に距離をとるために、長く空白を取る。



















・ネタ1
タイトル:ドレイド博士の研究所
思考時期:小説を書き始めた頃
作品化可能性:絶望的
内容:動物の遺伝子を研究する『ドレイド研究所』があった。
しかし、突然。ドレイド博士がいなくなっていることに気がついた研究員(大学生)4人。
残されていたのは、背もたれの折れた椅子。注射器多数(1本は割れている)
「い…………薬」「ね…………薬」
と、ラベルが真ん中で取れてしまったガラス。中にはなにやら液体が入っている。
気になった主人公達は、未使用の注射器にそれぞれの液体をいれ、主人公AとヒロインAに打った。
すると、主人公Aは犬に、ヒロインAは猫へと姿を変えた。
主人公BはヒロインAと、ヒロインBは主人公Aとドレイド博士を探すために、町へ出た。

(内容が無いため中略)

ついにドレイド博士を見つけることの出来た主人公達。案の定、博士は犬(猫)と姿を変えていた。
博士は既に元に戻る薬を発明しており、すぐさま皆、人間に戻った。
また、ドレイド博士は、注射器に中身をいれ、背もたれに寄りかかった瞬簡に、背もたれが折れ、針が刺さってしまったらしい。

その他:また、第2シリーズも思考されており、背もたれが折れ、主人公Aが『ホワイトタイガー』になり〜という展開が予定されていた
主人公は元々8人だったが、当時の力では裁ききれずに人数を減らした。
しかし、それでも難しく。お蔵入りとなった作品。
設定では、ドレイド博士は『現実と想像(初期作品・現在行方不明)』の主人公『石森竹也』の祖父の予定だった。


・ネタ2
タイトル:朝起きて ピカチュウ
思考時期:上の同じ
作品化可能性:絶望的
内容:朝起きたらピカチュウになっていた。
驚く主人公は、考えた。
と、突然姉が部屋に訪れ、騒ぎは大きくなる。
母親の対応は、落ち着いていて、既に学校は休むということになっていた。

(内容が無いため中略)

ピカチュウとなった、主人公は町を歩いた。しかし、町の人は誰一人驚かなかった。

(同様に中略)

とある、大きな家を訪れ、イーブイとなった少女と出会う。また、会話が通じる人物との出会いでもあった。

(中略)

二人は町を散策すると、あることに気がつく。
街が包囲されるように、建物が建てられ、誰一人町の出入りが出来なくなっていた。
しかも、町の人々に変化が起きた。
皆、ポケモンへと姿を変える。主人公を利用していた町の人々までも利用されていた。
町を救うべく、建物に侵入する二人。
しかし、主人公は敵の手に落ち、少女は主人公の犠牲を無駄にしないよう、町の外へ出た。そして、とある研究所へ到着する……

その他:内容が薄すぎて、断念。
主人公の名前は『喜多一(きたはじめ)』
少女の名前は『中村エミリ(なかむらえみり)』の予定だった。
また、『現実と想像』のイーブイと少女は同一人物の予定でもあった。
黒幕の名前は『ドレイド博士』上の作品の博士とは関係無い。
とある研究所で少女の保護をするのが『石森竹也』の父の予定で、そこから『現実と想像』が発展する予定だった。

(・∀・)<以上だ。今回は作品化は無い作品のみをあげた。
(=ω=)<なんか、痛々しい内容だね
(・∀・)<初期作品だからな。
(^ω^)<今とさほど変わらない痛さだお
(・∀・)<……まぁ、今回はこれでお開きとしよう。では、また。

(・∀・)<ブラウザで閉じてくれ。